(2022-05-24に公開した記事を再編集してアップしています)
2022年5月24日16時、岡部明美さんLPL養成講座 第7期認定試験の課題である、実技試験、2つのセッションの逐語記録を書き終えて、16時40分に郵便局からレターパックで、提出完了しました。
完走したっ
感無量です。
レポートの最後の数行は、泣きながら書いていました。
レポートの振り返りパート 最後の部分で、ブログにアップしても問題ない範囲で、ここにも書きとめます。(と書こうとしたら、レポートの最後のページに、ミスタイプを見つけて、今、修正したページを投函してきました。)
認定試験を受けて本当によかったです。なんで、レポート書くのにこんなに泣きながら書いてるんだろう、 明美ちゃん出会ってもらえて本当にありがとう、そして、この認定試験に向かって、たくさんの時間をサポートしてくれた、健介さん、一緒に学んださゆりさん、たっちゃん、14 期のメンバー、13 期のメンバーの皆さんの、そして、認定試験の場をホールドしてくれた、かおりちゃん、ひでちゃん、あこちゃん、ひろくん、えりちん、一緒に試験を受けたタカちゃん、チカちゃん、やすよちゃん、そして、認定試験の クライアントの方、ここまでのモニターセッションでクライアントを引き受けていただいた皆さん、おかげで、僕は人生を諦めなかった意味が見えたかもしれない、そんな感じです。たくさん改善してきたこともあるし、まだまだ、練習を重ねていくところもたくさんあるけれど、 今、僕は幸せです。
試験前の課題レポート4本&逐語記録2本、そして、実技試験の逐語記録2本の合計 297ページのレポートを書いたんだなぁと。
実技試験の後の逐語レポートの作業途中で、メインのMacProが不調になってクリーンインストールと再セットアップしたのもいい思い出です。
逐語記録は、10分1時間のペースだったなぁと、振り返りパートの作成が大体6時間、総括ページの作成が2.5時間なので、1セッションあたり 20時間の作業時間の見積りでしたが、実際に、ほぼそんな感じでした。
実際には、集中力が持たないので、休憩時間も同じぐらい必要ですが、Pixel 6 僕的には、めっちゃよかったです。いや、文字は修正しないといけないんだけど、元々、テキストになっていると、検索できるのと、ちょっと戻る時に、どこまで戻せばいいのか、の目安がつくのが良かった。
今日の朝に、認定試験の道のりの意味はと、問いながら引いたOSHOカード。
レポート完成直前でOSHOカードを引こうとしたら、飛び出してきた2枚のカード。
受験直前に書いた記事はこちら。